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人類の進歩に貢献する:JIJのビジョンと挑戦

2024/8/1


株式会社JIJ 代表取締役 CEO 山城悠

1994年、沖縄県生まれ。東京工業大学大学院にて量子アニーリングの研究に携わりながら、2017年JST-STARTプロジェクトへ参画。同プロジェクトの成果として2018年株式会社JIJを創業。


JIJの設立理念は「技術の社会実装を通じて社会の発展に寄与し、人類の進歩に貢献すること」です。私たちは、数理最適化と量子コンピュータという2つの強力な武器を活用し、社会の様々な課題に挑戦するスタートアップです。

そんなJIJの設立背景やビジョンと目指す未来について、私の想いを記しましたのでぜひ読んでください。

創業者の想い

私は元々素粒子物理学に憧れて物理学を学びながら、大学時代にはプログラミングとソフトウェア開発にも興味を持ち、スタートアップに関わっていました。基礎物理学と技術革新の両方に関心がある理由を探る中で、タイムマシンへの強い興味があることを思い出しました。

私の好奇心は未来の科学と技術の進展にあり、大学で時空について学ぶうちに、タイムマシンを作るのが難しいなら自分で未来を創りたいと考えるようになり、これが私のミッションとなっています。このミッションために科学技術で人類を一歩前に進めることを目標に掲げJIJを設立しました。

JIJメンバーが集う理由

私たちJIJは「社会を計算可能にし、人類の進歩に貢献する」というミッションの実現を目指しています。

私たちは、科学技術と社会の発展が密接に関わり合う歴史を踏まえ、コンピューティング能力の向上が人類の進歩への道筋だと確信しています。

現在、私たちは数理最適化技術に特化した研究開発と、その技術を活用した意思決定支援のプラットフォームJijZeptの開発に注力しています。5年後には、この最適化プラットフォームを社会のインフラとして不可欠な存在にまで成長させることを目指しています。

さらに10年後には、企業や組織だけでなく、個人の意思決定も支援し、社会全体の最適化を図る存在となることを構想しています。これにより、資源の効率的な活用や社会課題の解決を促進し、持続可能な社会の実現に貢献します。

JIJが大切にする6つの価値観

  • Client First / 顧客第一

    顧客への価値提供を最優先し、それを基準にすべての意思決定を行います。

  • Respect for Technology and People / 技術と人へのリスペクト

    技術に真摯に向き合い、適切な言葉を使うことで、技術の可能性を最大限に引き出します。

  • Open Collaboration / オープンと協働

    情報をオープンにし、アクセス可能にすることで、チームとの協働を促進します。非同期コミュニケーションとドキュメント化を徹底し、透明性の高い組織文化を築きます。私たちは、多様な意見や知見を取り入れ、協力し合うことで、イノベーションを生み出していきます。

  • Growth through Measurement / 測定による成長

    私たちはすべての取り組みにおいて測定可能にするための努力を行い、それを評価します。測定可能にすることでやり切ることができたのかを判断することができ、評価することで成功と失敗から学びを得ることができます。

  • Professionalism with Diversity / 多様性を活かすプロフェッショナリズム

    各分野の専門家として、顧客の課題解決に全力で取り組みます。

  • 10x Faster

    私たちは迅速な意思決定と実行により事業をより早く推進します。

という6つの価値観を大切にしています。

JIJの挑戦が、人類の未来に光明をもたらすことを信じて、私たちは日々邁進しています。

この壮大な挑戦に共に取り組む仲間を、メンバー一同心から歓迎します。