株式会社JIJのCOOであり、Q-STAR理事を務める中田宙志は、2026年5月6日にスイス・ジュネーブで開催された国際外交会議「Quantum Diplomacy in Action Conference」に登壇しました。本登壇は、関係省庁および在ジュネーブ国際機関日本政府代表部からの推薦を受けて実現したものです。中田はQ-STAR理事の立場から、日本の量子エコシステムおよび国際連携に関する視点を共有しました。量子技術は、研究開発や産業応用にとどまらず、国際協力、政策、社会実装のあり方とも深く関わるテーマになりつつあります。本会議は、Geneva Science and Diplomacy Anticipator Foundation(GESDA)およびOpen Quantum Institute(OQI)等により開催され、量子技術をめぐる国際的な対話を目的としたものです。会議では、各国・地域の量子戦略に加え、安全保障、知的財産、環境、量子格差など、量子技術を取り巻く幅広い論点が扱われました。当社は、量子・数理最適化技術を社会で実際に活用される技術へと発展させていくことを目指し、研究開発、産業応用、パートナーとの共創に取り組んでいます。今後も国内外のパートナーと連携しながら、量子技術の発展と責任ある社会実装に貢献してまいります。取締役 COO 中田 宙志 プロフィール日本の量子技術推進団体である一般社団法人量子技術による新産業創出協議会(Q-STAR)理事のほか、世界経済フォーラム量子経済会議メンバー、欧州量子産業団体(QuIC)、英国量子団体(UK Quantum)の会員。英国ロンドンを拠点に、Jijにて営業・マーケティング・事業開発・ファイナンス・組織人事を所掌。東京工業大学(現 東京科学大学)卒業後、三井物産、ラグビーワールドカップ2019組織委員会、独立を経て現職。関連リンクQuantum Diplomacy in Action Conference(GESDA/OQI 公式資料)GESDA 公式プレスリリースQ-STAR 一般社団法人量子技術による新産業創出協議会