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Jij社員インタビュー アルゴリズムエンジニア鈴木浩平

2021/09/01

今回の社員インタビューではアルゴリズムエンジニアとしてJijへ入社した鈴木浩平さんの入社の経緯や、現在の担当業務、やりがいをインタビューしました!

# Jijに入社した理由を教えてください

ずばり、興味ある分野の仕事ができそうだったことです。もともと大学院で数値計算を用いた物理学の研究を行っていましたが、アカデミックに残って研究を続ける道を選ばずに就職の道を選択しました。

新卒で入社したメーカーは就業条件が良く、博士課程で研究が忙しかったこともあり、あまり深く考えずに入社を決めました。しかしながら入社前に思い描いていた「研究・プログラミング」の仕事とは異なり全く希望しない部署に配属となってしまったのです。日々の業務にやりがいや楽しさを感じることができずにただ淡々とこなしていたある日、「やりがいのある仕事をしたい!」と思い転職を決意しました。そこから、「自分は一体何がしたいのか」を考える作業が始まりました。アカデミックに戻りたいのか、企業で研究開発の仕事をしたいのか。最終的にたどり着いた答えが大学院時代に没頭していた「物理学」、「数値計算」に関連する仕事に携わっていく道を見つけることでした。すぐに求人プラットフォームで検索をして、Jijの「量子」「統計物理」というワードがヒットしました。他にも機械学習系の企業も見ていましたが、自身のやりたいことに照らし合わせると、Jijでの仕事が一番マッチしていたので、最終的にJijへの入社を決断しました。

# 現在の担当業務とやりがいを教えてください

OpenJijのアルゴリズム実装など、イジングモデルを解くソルバーの開発、実装がメインの業務です。日々の仕事は入社前にイメージした通り非常にやりがいのあるものです。特に、アルゴリズムの実装をしてその性能を見ることが自分には合っていますし、何よりもオープンソースとして世の中の企業や人々に使ってもらえるというやりがいがあります。一方で、多くの人々に使っていただいているが故に自分のアルゴリズムに対し大きな責任も感じながら業務を進めています。

# 今後どんなことにチャレンジしていきたいですか

2つの軸があります。プログラミングスキルや様々なプラットフォームに対する知識など、汎用的なエンジニアリング力を高めていきたいと思っています。研究をしていた時は、独学に近い形で進めていたこともあり、コーディングは自分の環境の中だけで閉じていました。今は、社内の優秀なエンジニアたちと切磋琢磨できるので、そんな環境で自分のスキルをさらに高めていきたいです。

また同時に量子アニーリングや関連分野の知識を身につけていきたいと思っています。

Jijで働いていると、業務をやりながら知識をどんどんつけていけますし、社内勉強会なども活発に行われているので自然に成長できる環境が準備されていることは大きなメリットです。

# 候補者へのメッセージをお願いします

Jijでは一人ひとりが主体的に、自立したスタンスで業務を進めていきます。よって疑問を自分で深掘りできることや、粘り強く研究・開発できるような、そして何よりも仕事が好きだと心から思えるようなメンバーと一緒に働きたいと考えています。 ぜひJijで一緒に成長していきましょう。

Jijの各種エンジニア募集ページはこちら (opens new window)

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